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イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策2/22

たびレジ登録者の皆様へ

イスラエル日本国大使館

2018年2月22日

イスラエルパレスチナにおける注意喚起、安全対策2/22

(ポイント)

・ 米国がエルサレムイスラエルの首都と承認し、米大使館のエルサレムへの移転を表明して以降、ヨルダン川西岸地域内及びガザ地区境界付近において、発生頻度は概ね減少傾向にあるものの、抗議活動や衝突が引き続き発生しています。

・ 2月17日夜、ガザ地区境界近辺のイスラエル領内において仕掛け爆弾が爆発し、地域をパトロールしていたイスラエル軍関係者が負傷する事案が発生しました。その後、イスラエル軍によるガザ地区への攻撃が実施され、ガザ地区からも周辺のイスラエル領内へ向けロケット弾が18日までに複数発射されました。

・ また、毎週金曜日、各モスクにおいて、イスラム教徒による大規模な集団礼拝(金曜礼拝)が行われる正午前後においては特に注意が必要です。

1 最近の治安情勢

(1) 昨年12月6日に米国がエルサレムイスラエルの首都と承認し、大使館をエルサレムに移転する方針を表明以降、ヨルダン川西岸地区内及びガザ地区境界付近において、発生頻度は減少傾向にあるものの、抗議活動や衝突事案(投石、タイヤ炎上等及び、それら行為に対する催涙弾等を使用したイスラエル軍による対応)が引き続き発生しています。

(2) 1月9日夜、ヨルダン川西岸地区ナブルス市周辺の幹線道路にて、車両で走行中のユダヤ人入植者が20発以上の弾丸で銃撃され死亡する事案が発生しました。

(3) 1月30日ヨルダン川西岸地区ラマッラ北東のアル・ムガーイル村にて、デモ鎮圧行動の中で、16歳のパレスチナ人の少年がイスラエル兵士により銃撃され死亡しました。

(4) 2月5日ヨルダン川西岸地区のアリエル入植地付近にてイスラエル人がアラブ系イスラエル人にナイフで刺殺される事案が発生しました。

(5) 2月7日ヨルダン川西岸地区ヘブロン北部のカルミタズール入植地付近でイスラエル人警備員がパレスチナ人に刺され軽傷を負い、犯人は射殺されました。

(6) 2月10日、シリア側での内戦激化の影響により、ゴラン高原及び同近隣地域へも攻撃が行われ、その際、イスラエル空軍機が撃墜され、操縦士計2名が重軽傷を負う状況が発生しました。

(7) 2月17日夜、ガザ地区境界近辺のイスラエル領内において仕掛け爆弾が爆弾し、地域をパトロールしていたイスラエル軍関係者が負傷する事案が発生しました。その後、イスラエル軍によるガザ地区への攻撃が実施され、ガザ地区からも周辺のイスラエル領内へ向けロケット弾が18日まで複数発射されました。また、パレスチナ人の若者が国境フェンスを越えてイスラエル側に侵入しようとしたところ、イスラエル兵士に発砲を受け、2名死亡しました。

2 注意事項

治安情勢については引き続き流動的であり、予断出来ない状況でありますが、既に累次の注意喚起でもお知らせしていますとおり、当地に渡航・滞在される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう具体的に以下の対応に努めてください。

(1) 最新の関連情報を入手して下さい。

(2) 衝突や暴力事案が発生する可能性のあるエルサレム旧市街、東エルサレムヨルダン川西岸地区内各所に設置のイスラエル軍検問所付近等には近寄らない等、十分注意を払って下さい。

(3) 当地ではガザ地区等からのロケット弾等の飛来の可能性があることを常に考慮し、ロケット弾等の飛来を知らせるサイレン等に接した場合には、近隣のシェルター又は堅牢な建物に避難できるよう日頃より心がけて下さい。

(4) テロの標的となりやすい路線バス、シェルート(小型乗合バス)及びライトレール(路面電車)の利用は極力避けて下さい。

(5) 以下の場所に出入り又は接近する際は、十分注意して行動してください。

教会・モスク等宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)、米国政府関連施設(大使館、総領事館等)、公共交通機関、観光施設、観光地周辺の道路、記念日・祝祭日等のイベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパー・マーケット、ナイトクラブ及び映画館等の不特定多数の人が集まる施設。

(6) 海外安全情報に従い、レベル3(渡航中止勧告)に指定されている地域には近寄らないで下さい(外務省海外安全ホームページ参照: http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。

(7) 行動にあたっては、「巻き込まれ」の危険性に十分注意を払うとともに、海外安全情報(外務省海外安全ホームページ)の確認、当地報道及び在イスラエル日本国大使館ホームページ等から、最新の治安情報の入手に心がけて下さい。もし、移動中に集会等に遭遇した場合には、速やかにその場から離れて下さい。

3 問い合わせ先

イスラエル日本国大使館  

Tel: +972-(0)3-6957292

Fax: +972- (0)3-696-0340

Eメール: ryouji@tl.mofa.go.jp

大使館HP: http://www.israel.emb-japan.go.jp/html/indexjp.html

在留届電子登録・変更(3ヶ月以上の滞在):https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/

たびレジ登録・変更(3ヶ月未満の渡航): https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

【緊急】ミシガン州ノースビル市:水道水の煮沸について

ミシガン州ノースビル市は,水道管の修繕工事に伴い水道水にバクテリア等が混入する可能性があるとして、飲用等として使用する場合は1分間煮沸するよう注意喚起を発出しました。

○対象地域はノースビル・タウンシップを除くノースビル市全域で、同市は水道水の細菌検査を実施後に、解除について広報する予定です。

1.ミシガン州ノースビル市は、水道管の修繕工事に伴い水道水に細菌が混入する可能性があるとして、水道水を飲用等として使用する場合は1分間煮沸するよう注意喚起を発出しました。

2.同市のホームページによると、対象地域はノースビル・タウンシップを除くノースビル全域です。対象期間は、昨晩11時30分から48時間としており、水道水の細菌検査を実施後に解除について広報を行うとのことです。

3.詳細については、下記リンクに記載されていますので、対象地域にお住まいの方は確認のうえ、継続的な情報収集に努めるようお願いします。

関連リンク

○ノースビル市ホームページhttp://www.ci.northville.mi.us/ReferenceDesk/News/180221BoilWaterNotice.asp

【緊急】安全情報(22日)

ブリュッセル市フォレ区において、本日12時過ぎに、警察が殺人の通報を受け、特殊武装部隊と共に大規模な治安作戦を実施し、治安確保のため一区画を封鎖しました。

警察の報道官は、銃で武装した男が一帯に潜んでいるとのメディアの情報を事実ではないと否定し、同日朝に1人が殺害されたとポーランド人の男性から通報があり、連邦警察の特殊部隊が出動したと述べています。 なお、同報道官は「彼らは建物を捜索しているが、テロ攻撃ではないと言って間違いない」と語っています。

在留邦人の皆様へ

たびレジに登録された皆様へ

ブリュッセル市フォレ区において、本日12時過ぎに、警察が殺人の通報を受け、特殊武装部隊と共に大規模な治安作戦を実施し、治安確保のため一区画を封鎖しました。

警察の報道官は、銃で武装した男が一帯に潜んでいるとのメディアの情報を事実ではないと否定し、同日朝に1人が殺害されたとポーランド人の男性から通報があり、連邦警察の特殊部隊が出動したと述べています。 なお、同報道官は「彼らは建物を捜索しているが、テロ攻撃ではないと言って間違いない」と語っています。

このように、本件については不明な点もありますが、同地域周辺へは近寄らないようにしていただくとともに、同地区周辺にお住まいの方は常に周囲の状況に注意を払い、十分注意してください。

(大使館連絡先)

○在ベルギー日本国大使館

 住所:Rue Van Maerlant 1, 1040 Bruxelles, Belgique

 電話:(32-2) 513-2340, 500-0580(領事部)

 Fax :(32-2) 513-1556

 ホームページ: http://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/index.html