海外情報メール掲載板

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在ジッダ日本国総領事館からの注意喚起

在留邦人及び短期渡航者の皆様へ

                                               平成29年6月12日

                                               在ジッダ日本国総領事館

                サウジ国内におけるテロの脅威に関する注意喚起

1 報道によれば、7日にイランの首都テヘランで発生したテロ事件において、イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は犯行声明を出し、テヘランでのテロの前に録画された映像の中で,サウジアラビア政府に対し、「イランの次はお前らの番だ」とテロ攻撃を警告するメッセージを発出しました。

2 また9日、在サウジアラビア米国大使館は在留米国人に対し、概要次のとおりテロ攻撃の可能性に関する注意喚起メッセージ(Security Message)を発出しました。

「国境を越えたAQAP(アラビア半島アル・カーイダ)とISIS(Daesh:イスラム国)によるテロ攻撃の継続的なリスクのために、米国民は外国人が頻繁に訪れる場所で注意を払うよう勧告。テロ攻撃は、サウジ国内どこでも発生する可能性がある。」

3 現時点において、国内における具体的なテロ事件等は確認できておりませんが、以上の状況に十分注意し、事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めてください。テロの標的となりやすい場所(イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパーマーケット等人が多く集まる施設、モスク等宗教関連施設、公共交通機関、政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設等)を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるか、できるだけ滞在時間を短くする等、安全確保に十分注意を払ってください。

                                                    (以 上)