海外情報メール掲載板

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【緊急】ブルーライトギャングによる強盗被害の発生

【タイトル】

ブルーライトギャングによる強盗被害の発生について

【概要】

本日、午前7時05分頃、ヨハネスブルグ高速道路N3において、警察を装った犯人による強盗被害が発生しました。例年、クリスマスシーズンから年始に向けて犯罪が増加する傾向にあります。犯罪が増加するこの時季に改めて防犯意識を高めていただくとともに安全を最優先とした行動を心がけてください。

【本文】

11月11日(土)午前7時05分頃、自家用車にてORタンボ国際空港へ向かう途中、ヨハネスブルグ高速道路N3のリンクスフィールド付近において、白色の小型乗用車(フォルクスワーゲン・ポロタイプ)に乗った3人組の男から窓越しに警察手帳の様なIDカードを示されて停止を求められ、停止要求が執拗であったためオフランプで停止したところ、旅券の提示を求められ、これに従っていたものの、途中で不審に感じて抵抗したところ、犯人グループから腕等を殴られるなどして、現金等を強奪される事件が発生しています。

ヨハネスブルグ周辺の高速道路では、警察を装った犯人による、通称ブルーライトギャングが引き続き発生しています。

併せて、ORタンボ国際空港に到着した旅客を狙い、目的地であるホテルに至る途中で強盗に及ぶ追尾強盗も頻発し、外国からの団体旅行客が被害に遭う事件が発生しています。当地でのカージャックは、周りに他の車が走行しているような状況であっても発生しており、車両での移動時には、昼夜問わず、乗っている人全員で周囲の状況に細心の注意を払うなど以下の安全対策を徹底していただきますようお願いいたします。

万一、事件・事故等に巻き込まれた場合、また、未遂であったとしても、その概要を当館に連絡してください。

1 安全対策

(1)警察を装った強盗は引き続き発生を続けており、身に覚えのない停止命令や他人からの声かけには直ちには応じず、ハザードを付け、速度を制限速度以下に落とし、停止する意思を示した上で、警察署や大型のショッピングモール等を目指しつつ、警察へ通報して支援を求めてください。万一、途中で停止せざるを得ない事態になったとしても、なるべく人目の多い場所を選び、エンジンは掛けたまま、数センチ程度窓を開け、車から降りずに対応するようにしてください。

(2)空港出発時には、複数人が乗車したまま待機している、あるいはこちらの様子をうかがっている様な不審者(車)がいないか確認するとともに、走行中も同じ車が追従していないかなど周囲の状況について十分警戒をお願いします。万一、追尾車両を認めた場合は、警察署等の安全が確保できる場所を目指しつつ、警察へ通報して支援を要請してください。

(3)カージャック犯は、空港内各所でターゲットを物色し、狙いを定めているとみられますので、華美な服装、装飾品の着用は避けるとともに、多額の現金の両替は控えるなど、目立たない(ロープロファイル)ように心がけてください。

(4)交差点を通過する際には、停車することなく通過できるように速度調整を心掛け、停車する場合には、前車との間隔を十分に空けて、緊急時には直ちに発進して離脱できるようにしてください。

2 在南アフリカ日本大使館連絡先

 Tel:+27 12 452 1500 代表:警備、領事

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〇在南アフリカ日本国大使館

 HP: http://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

住所: 259 Baines St, Cnr Frans Oerder St, Groenkloof, Pretoria

 電話: +27 12 452 1500 領事・警備

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