海外情報メール掲載板

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イスラエル・パレスチナにおける注意喚起、安全対策5/17

当地に在留・滞在又は渡航を予定している邦人の皆様へ

イスラエル日本国大使館

2018年5月17日

イスラエルパレスチナにおける注意喚起、安全対策5/17

(ポイント)

・ 5月14日の米国大使館のエルサレム移転等に伴い、ガザ地区ヨルダン川西岸地区、東エルサレムで抗議活動が実施されています。特にガザ地区では、イスラエルとの境界付近で大規模な抗議活動から発展したイスラエル治安当局との衝突により、これまでパレスチナ人側に60名以上の死亡を含め約2,800人以上の死傷者が発生しています。また、ヨルダン川西岸地区においても、5月14日以降、イスラエルとの接触地点(チェックポイント)を中心に抗議活動が活発化しています。

・ パレスチナ側からは、6月5日の「ナクサの日」(「後退の日」。67年の第三次中東戦争で,西岸やガザ地区などがイスラエルによって占領され,土地や故郷を追われたことを記念する日)まで抗議活動を継続する等の呼びかけが行われており、また、ラマダン月が5月17日から始まったことから、今後も毎週金曜日の午後の礼拝後を中心とした情勢の悪化に引き続き注意し、呉々も慎重な行動を心がけ願います。抗議活動の現場に遭遇した場合には、決して近づかず、直ちに安全な場所に避難して下さい。

1 注意事項

 既に累次の注意喚起でもお知らせしていますとおり、当地に渡航・滞在される方は、不測の事態に巻き込まれることのないよう具体的に以下の対応に努めてください。

(1) 最新の関連情報を入手して下さい。

(2) 衝突や暴力事案が発生する可能性のあるエルサレム旧市街、東エルサレムヨルダン川西岸地区内各所に設置のイスラエル軍検問所付近、米国大使館・総領事館等の米国権益等にはできるだけ近寄らない等、十分注意を払って下さい。

(3) 当地ではガザ地区等からのロケット弾等の飛来の可能性があることを常に考慮し、ロケット弾等の飛来を知らせるサイレン等に接した場合には、近隣のシェルター又は堅牢な建物に避難できるよう日頃より心がけて下さい。

(4) 以下の場所に出入り又は接近、利用する際は、十分注意して行動してください。

教会・モスク等宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)、米国政府関連施設(大使館、総領事館等)、公共交通機関、観光施設、観光地周辺の道路、記念日・祝祭日等のイベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパー・マーケット、ナイトクラブ及び映画館等の不特定多数の人が集まる施設。

(5) 訪問場所及び付近の治安状況を十分確認の上、状況次第では予定している行動を変更(中止)することも考慮し、万が一、抗議活動の現場に遭遇した場合には、決して近づかず、直ちに安全な場所に退避して下さい。

(6) 海外安全情報に従い、レベル3(渡航中止勧告)に指定されている地域には近寄らないで下さい(外務省海外安全ホームページ参照: http://www.anzen.mofa.go.jp/ )。

(7) 行動にあたっては、「巻き込まれ」の危険性に十分注意を払うとともに、海外安全情報(外務省海外安全ホームページ)の確認、当地報道及び在イスラエル日本国大使館ホームページ等から、最新の治安情報の入手に心がけて下さい。

2 問い合わせ先

イスラエル日本国大使館  

Tel: +972-(0)3-6957292

Fax: +972- (0)3-696-0340

Eメール: ryouji@tl.mofa.go.jp

大使館HP: http://www.israel.emb-japan.go.jp/html/indexjp.html

在留届電子登録・変更(3ヶ月以上の滞在):

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

たびレジ登録・変更(3ヶ月未満の渡航):

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html