海外情報メール掲載板

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カタールにおけるコロナウイルスの対策(5月22日の段階)在カタール日本国大使館

1 カタール国内の状況

(1)保健省は22日,1,830名の感染が確認され,これまでに確認された感染者数が40,481名になったと発表しました。また605名が治癒し,これにより国内における治癒者の合計は7893名になったと発表しました。

(2)保健省は22日,感染者2名の死亡を発表しました。死亡したのは50歳と43歳で,集中治療室において治療を受けていたとの事です。これにより国内の死亡した感染者数は19名となりました。

(3)保健省は22日,新たに13名の感染者が集中治療室に収容され,これにより現在175名が集中治療室にて治療中と発表しました。

(4)クワリ保健相は21日,間もなく始まるラマダン明け大祭(Eid Al-Fitr)期間中も,感染拡大防止のため自宅にとどまる重要性を強調しました。

(5)イスラム関係省は,現在実施中のモスク閉鎖,集団礼拝の一時停止は,今年のラマダン明け大祭(Eid Al-Fitr)礼拝にも適用されると発表しました。

(6)ハマド医療機構(HMC)は,ラマダン明け大祭(Eid Al-Fitr)期間中も,傷害緊急センターは通常とおり稼働すると発表しました。

2 感染予防方策等

(1)保健省は,感染予防のため以下を推奨しています。

 ・ 定期的に石けんと流水で最低20秒間手洗い,又はアルコール消毒液で洗浄する。

 ・ 咳,くしゃみは鼻と口を袖やティッシュで覆い,ティッシュは蓋付きゴミ箱へ。

 ・ 手洗い前は,眼,鼻,口を手で触らない。外出から帰宅時は特に。

 ・ 他者,呼吸器疾患がある人との接触は特に避ける。距離は最低1メートル保つ。

(2)保健省は,コロナウイルス関連の無料ホットラインを設置しています。

   【直通番号:16000】

(3)保健省ホームページには専用ページが立ち上げられ,随時アップデートされています。 http://www.moph.gov.qa/english/Pages/Coronavirus2019.aspx

  また同省は,自宅における隔離に関する内容を下記ページで情報提供しています。

https://www.moph.gov.qa/english/Pages/home-quarantine.aspx 

3 その他の生活に関わる規制等

※これら措置は事前予告なく,突然変更される可能性もあります。十分ご注意ください。

※措置が突然変更されることもあり,各所で混乱が生じています。十分ご注意ください。

● カタール航空の日本就航便は現在成田便のみ運航中です。運航状況は常に最新情報をご確認ください。

 ※カタール航空運航状況確認サイト

https://fs.qatarairways.com/flightstatus/search

 ※ハマド国際空港離発着フライト確認サイト

https://dohahamadairport.com/airlines/flight-status?type=arrivals&day=today&airline=all&locate=all

● 我が国の水際対策強化により,カタールから我が国に入国する場合は,空港検疫所にて、質問票記入、体温測定、症状確認などが求められ、PCR検査が実施され、自宅等、空港内のスペース又は検疫所長が指定した施設等で、結果が判明するまでの間待機が必要となります。(4月29日午前0時から)。

※水際対策に関する詳細は下記の厚生労働省ホームページに掲載されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html

● 映画館、劇場、プレイエリア、ジム、結婚式場の閉鎖(ホテル内も含む。3月13日)。

● 全公共交通機関の停止(3月15日)。

● カタール居住許可所持者を含む外国籍者の,入国を停止(4月1日に期限未定で延長)。※カタール人は14日間の隔離措置後に入国が可能

● カタール出国には現在規制なし(規制継続中は再入国できない点に留意)。

● カタール入国を伴わないトランジット利用への規制は現在なし。

● 当面の間,国内モスクの1日5回の礼拝と,金曜日の集団礼拝を停止。

● カタール帰国者で,無症状・初期検査通過者は,定められた手順遵守を誓約後は,自宅隔離が可能。違反の場合は法的措置が取られる(3月19日)。

● 政府公共部門職員8割に在宅勤務を承認(3月19日)。

● 公共の場における,集会を禁止。警察が取締り,違反者を拘束すると発表(3月21日)。

● 現状不必要な店舗は3月27日から閉鎖。ただし食料品販売店、薬局、デリバリーサービス(レストランを含む)等は例外(3月26日)。

● 金,土曜日は,以下業種以外の商業活動は停止。食料品関連(スーパーマーケット,食料品店),青果店,レストラン(配達のみ),パン販売店,薬局,通信関連店舗(商業施設内のもの),電気・配管・エレクトロニクス関連のメンテナンス,ガソリンスタンド, 工場,診療所,国家プロジェクト従事の企業,ホテル事業,流通・貨物企業・海空港で営業する企業・通関関連(4月10日)

● 行政開発労働社会省は,在宅勤務で労働者賃金,福利厚生は変更されるべきでないとし,公共・民間の労働者数を20%に削減するとの閣僚評議会決定に基づき,在宅勤務に関するガイドラインを発表。https://www.adlsa.gov.qa/en/news/Pages/News21402020.aspx

● 買い物客は,食料品販売店で買い物時にマスクの着用が義務化(4月23日)

● カタール感染症危険情報レベルが「レベル3 (渡航中止勧告)」に引き上げられました。最新情報を入手の上,感染予防に努めてください。

(PC) https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T088.html

(携帯) http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbhazardinfo_2020T088.html

● 如何なる理由でも外出時のマスク着用が義務化(5月17日)。単独で車を運転している場合は対象外。

● 如何なる理由の外出であろうとも,アプリケーション「EHTERAZ」をインストールしたスマートフォンを所持すること(5月22日から)。

● 車には2名を超えて乗車させない(5月19日)

ただし,タクシー,リムジンでの移動,家族が運転する私用車で移動の場合は3名まで乗車可。救急車,保健省の車両,軍・治安当局の車両は例外。バスは乗車人員を半減。

● 5月20日から5月30日までの間,食料品販売店,ケータリング店,薬局,デリバリーを提供しているレストランを除く店舗の閉鎖と全商業活動を停止。本決定から除外される他活動は,商業工業省はツィッターで確認( https://twitter.com/mociqatar

4 一部規制が緩和された措置

※これら措置は事前予告なく,突然変更される可能性もあります。十分ご注意ください。

● 国内の両替所の営業を再開(5月12日)。

● レストラン・カフェにおける持ち帰り注文受付を再開(5月12日)。

  ただしショッピングモール内の店舗は引き続き配達のみ。

  (お問い合わせ先)

  在カタール日本国大使館 領事班

  電話: (+974)4440 9000

  FAX:(+974)4029 3655

  メール: eojqatar@dh.mofa.go.jp

  現在,来館には事前予約が必要です。

  詳細は当館ホームページをご確認ください。

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