海外情報メール掲載板

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新型コロナウイルスに関する注意喚起(当館管轄各州のロックダウン措置に関する情報):在ムンバイ日本国総領事館

●8月29日、インド政府は、ロックダウン措置の更なる緩和に伴う新たなガイドラインを発出しましたが、それを受け、当館管轄内のマハーラーシュトラ州政府及びグジャラート州政府は、それぞれの州のガイドラインを発表しました。インド政府、マハーラーシュトラ州政府、グジャラート州政府による新たなガイドラインは、本文2(1)のリンクのとおりです。なお、マディヤ・プラデシュ州政府、ゴア州政府及びチャッティースガル州政府については、インド政府と同じ内容です。

●各州・各自治体で規制が異なっていますので、ご注意ください。また、かかる規制も日々更新されますので、在留邦人及びインド滞在中の皆様におかれましては、今後も各州政府・各自治体が発表する最新情報の入手に努めていただき、十分注意して行動してください。

マハーラーシュトラ州及びグジャラート州は、インド国内でもコロナ感染者数と死亡者数が最も多い州で、感染者数及び死亡者数とも依然として増え続けています。特に、ムンバイ大都市圏やプネ市の増加が著しいです。ロックダウンの解除に伴い、人々の移動がより自由になっており、コロナ感染予防措置を今まで以上に十分にして行動してください。

●インド政府は外国人の入国制限の緩和に関するガイドラインを発表していますが、日本外務省はインドについて「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」の感染症危険情報を発出しています。

在留邦人及び短期渡航者の皆様へ

1 8月31日、インド政府は、ロックダウン措置の更なる緩和に伴う新たなガイドラインを発出しましたが、それを受け、当館管轄内のマハーラーシュトラ州政府及びグジャラート州政府は、それぞれの州のガイドラインを発表しましたので、詳細については以下2(1)のリンクを参照してください。なお、封鎖ゾーン(Containment Zone)に関しては、インド保健省の通知に基づき各自治体が決定することとなっています。

2 インド政府、マハーラーシュトラ州政府、グジャラート州政府による新たなガイドライン(英文)は、以下(1)のとおりです。インド政府の新しいガイドラインでは、引き続き学校等の教育機関,映画館,プール,劇場の閉鎖は9月30日まで継続されます(ただし野外劇場は9月21日より営業可)。また、特別に許可された場合を除き、国際旅客航空便の運航は引き続き9月30日まで停止されます。今回の措置より州政府が独自に封鎖ゾーン以外の特定地域でロックダウンをする際にはインド政府の事前協議が必要となりました。

(1)新たなガイドライン

○インド政府による新たなガイドライン(英文)

https://www.mha.gov.in/sites/default/files/DO_Lr_Unlock4_29082020.pdf

マハーラーシュトラ州政府による新たなガイドライン(英文)

https://www.mumbai.in.emb-japan.go.jp/files/100090014.pdf

グジャラート州政府による新たなガイドライン(当館作成仮英訳)

https://www.mumbai.in.emb-japan.go.jp/files/100090009.pdf

○マディヤ・プラデシュ州政府、ゴア州政府及びチャッティースガル州政府については、インド政府とほぼ同じ内容です。

(2)マハーラーシュトラ州政府のガイドラインの主な変更点

○9月2日よりホテルは、100%の営業が可。

○9月2日より州内の人・物品の移動制限を撤廃(従来必要であった通行許可、Eパス等も今後は不要)。

○9月2日よりオフィスの勤務体制について、ワークフォースの30%まで(従来は15%もしくは15名の多い方)出勤可。

〇メトロ・近郊鉄道は、MH州では引き続きエッセンシャルワーカーのみ利用可。

(3)グジャラート州政府の新たなガイドラインの主な変更点

○商店営業にかかる営業時間制限は撤廃。

〇レストランの営業は午後11時まで(従来は午後10時まで)可。テイクアウトは時間制限なし。

○公園および庭園の閉園命令は撤廃。

〇9月21日より場外劇場の再開可。

(4)マディヤ・プラデシュ州政府、ゴア州政府及びチャッティースガル州政府については、インド政府とほぼ同じ内容です。各州政府は州独自に新型コロナウイルス感染防止キャンペーンや通知を発出しているので、引き続き各州政府の通知や報道にご注意ください。

3 マハーラーシュトラ州及びグジャラート州は,インド国内でもコロナ感染者数が最も多い州で、インド政府によると、9月3日現在のインド国内感染者の合計は3,856,731例(死亡67,519例)、マハーラーシュトラ州内感染者の合計は825,739例(全国に占める割合は約21.41%、死亡25,195例、同約37.31%)グジャラート州内感染者の合計は99,050例と感染者数が引き続き増え続けています。ロックダウンの緩和に伴い、人々の移動がより自由になるため、コロナ感染予防措置を今まで以上に十分にして行動してください。

4 インド政府は、外国人の入国制限の緩和に関するガイドラインを発表していますが、日本外務省はインドについて「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」の感染症危険情報を発出しています。緊急にインドへの渡航を検討されている邦人の皆様におかれては、その必要性や時期について慎重にご検討ください。

5 在留邦人、インドご滞在中の皆様におかれては、以下の点にご注意の上、最新情報の入手に努めてください。

(1)中央政府及び地方政府が感染予防のための措置を継続しており、制度が突然変更される可能性もありますので、十分注意して行動してください。

(2)在インド日本国大使館では在留邦人の皆様からの保健相談を受け付けるための窓口を設置しています。

jpemb-hokensoudan@nd.mofa.go.jp

(3)ご自身や周囲の人の感染予防のため以下の点にご注意下さい。

・不要不急の外出をなるべく控える。

・密閉空間、密集場所、密接場面を避け、ソーシャル・ディスタンスを確保する。

・アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目、鼻、口などに触れる前に手洗いをする。

・咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。マスクがない場合は、咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆い、手洗いを行う。

(各種情報が入手できるサイト)

インド政府広報局ホームページ

https://pib.gov.in/indexd.aspx

インド保健・家庭福祉省公式ツイッター

https://twitter.com/MoHFW_INDIA

インド入国管理局ホームページ

https://boi.gov.in/

在日インド大使館ホームページ

https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/index_jp.html

外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

厚生労働省ホームページ:新型コロナウイルス感染症について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

首相官邸ホームページ:新型コロナウイルス感染症に備えて

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

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【問い合わせ先】

在ムンバイ日本国総領事館・領事班

電話(91−22)2351−7101

メール ryoji@by.mofa.go.jp

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