海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

新型コロナウイルス(ハイリスク国からの渡航者に対する自己隔離措置の緩和とタリン空港・港におけるPCR検査所の設置)

〇現在、過去2週間の10万人当たり新規感染者数が16名より多い、いわゆるハイリスク国からのエストニアへの渡航者は入国後14日間の自己隔離が義務付けられていますが、9月1日から入国後2回PCR検査を受けることにより自己隔離期間の短縮及び自己隔離期間中の行動の自由の制限が一部緩和される措置が取られています。

〇この施策の一環として、渡航者がタリン空港及びタリン港(A・Dターミナル)でPCR検査(有料80ユーロ)を受けられるようになっています。電車や陸路で入国する場合に、渡航者自身でPCR検査を予約する必要があります。

〇なお、9月4日現在、日本はハイリスク国に分類されていないので、日本からの渡航者は入国後14日間の自己隔離をする必要はなく、空港・港でPCR検査を受ける必要性は低いものと思われます。しかしながら、感染状況は毎日変化していますので、入国後の自己隔離の有無に関する最新情報は、エストニア外務省の以下のホームページで確認するようにしてください。

 https://vm.ee/en/information-countries-and-self-isolation-requirements-passengers

1 現在、過去2週間の10万人当たり新規感染者数が16名より多い、いわゆるハイリスク国からのエストニアへの渡航者は入国後14日間の自己隔離が義務付けられていますが、9月1日から入国後2回PCR検査を受けることにより自己隔離期間の短縮及び自己隔離期間中の行動の自由の制限が一部緩和される措置が取られています。

 

2 具体的には、当該渡航者は第1回目のPCR検査の結果が判明するまでは、完全に自己隔離しなければなりませんが、検査結果が陰性の場合、7日間の限定的な自己隔離を行えばよいことになります。これは、仕事や買い物には行くことができるようになるが、あらゆる不要な接触は避けなければならないというものです。

 2度目のPCR検査は1回目のPCR検査の結果が判明して7日以上たってから受けられるようになりますが、その結果が陰性の場合には、14日間の強制的自己隔離は免除され、自由に行動できるようになります。

3 検査の結果が陰性の場合はテキストメッセージを通じて、また、陽性の場合は電話により連絡が入ります。なお、IDカードを利用することで健康情報システム(digilugu.ee)においても検査結果を確認することができるとのことです。

4 上記の施策の一環として、9月1日から、渡航者はタリン空港及びタリン港(Aターミナル及びDターミナル)でPCR検査(有料)を受けられるようになりました。

外国人はその場でカードにより料金を支払う必要があり、検査は先着順で行われ、診察とサンプル採取で5分程度かかります。なお、検査所は最終便の到着までオープンしているとのことです。

5 電車や陸路で入国する場合は入国者自身で検査を予約する必要があります。検査はSYNLAB研究所またはMedicum研究所が設置するコールセンターやHPを通じて手配することができます。なお、エストニア到着前でも検査の予約は可能とのことです。検査は、タリン、タルトゥ、パルヌ、コフトラヤルヴェ、ヴィルヤンディ、パイデ、ラクヴェレ、クレッサーレ及びカルドラにおける検査所で実施可能です。

SYNLAB研究所 

https://minu.synlab.ee/toode/koroonaviiruse-maaramine

Medicum研究所

https://www.medicum.ee/

6 9月4日現在、日本はハイリスク国とはなっていないので、日本からの渡航者は入国後14日間の自己隔離をする必要はなく、空港・港でPCR検査を受ける必要性は低いものと思われます。

しかしながら、感染状況は毎日変化していますので、エストニアへの渡航を予定されている方は、入国後の自己隔離の有無に関する最新情報をエストニア外務省の以下のホームページで確認するようにしてください。

 https://vm.ee/en/information-countries-and-self-isolation-requirements-passengers

7 新型コロナウイルスに感染した疑いがある場合,エストニアの医療施設に相談する方法は以下のとおりです。電話で1220,1247もしくは+372−6346630にて医療相談窓口(英語での対応は15時から17時まで)に連絡してください。感染が確認され,検疫のために隔離された場合は,大使館まで連絡をお願いいたします。連絡方法は本メールへの返信か大使館まで電話連絡をお願いいたします。

8 エストニア保健庁・外務省の関連ページでは,新型コロナに関する感染や対策に関して最新情報が掲載されております。また,欧州各国へ渡航する場合は,我が国外務省の海外安全ホームページを確認して,感染予防に心がけてください。

エストニア保健庁 ホームページ(英語・エストニア語)

https://www.terviseamet.ee/en/covid19

エストニア外務省 ホームページ(渡航情報等:英語・エストニア語)

https://vm.ee/en

外務省 海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

厚生労働省 新型コロナ関連ページ (新型コロナウイルス感染症について)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

9 ご自身や周囲の方のために,以下を参考に感染予防に努めてください。

(1)接触感染対策として,空港やトイレなどの多くの人が利用する場所及び外出先からもどったら,手首も含めて丁寧に手洗いを行ってください。市販のアルコール消毒も有効です。

(2)不特定多数の方との接触が想定される場合には,マスクの着用をお願いします。マスクの外側は汚染されていると考え,マスクを交換する際は確実に手洗いを実行してください。

(3)咳やくしゃみなどの呼吸器症状を認めた場合は,他人へ移さないようにマスクを着用してください。マスクがない場合は,口と鼻をティッシュなどで覆い,その都度ティッシュを捨てて,手洗いをおこないましょう。

(4)発熱があるなど体調不良の際は,不要・不急な外出は控えてください。

厚生労働省新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

エストニア日本国大使館 領事班

The Embassy of Japan in Estonia,Consular Section 3rd Floor, Tallinn Business Center,

6 Harju Street, 15069 Tallinn, Estonia

Phone:+372-6-310-531

Fax :+372-6-310-533

E-mail:info@ti.mofa.go.jp

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□