海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

在留邦人の皆様へ:新型コロナウイルス関連情報(9月23日)

 9月23日までのカザフスタンにおける新型コロナウイルス関連情報は以下のとおりです。

1 カザフスタン国内感染者数等

●感染者累計数は107,450名です。

●死亡者累計数は1,699名です。

●快復者累計数は102,219名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎患者累計数は31,168名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎死亡者累計数は345名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎快復者累計数は26,739名です。

(参考1)州・直轄市ごとの感染者数等、詳細は下記のカザフスタン政府コロナウイルス対策ページから参照可能です。

https://www.coronavirus2020.kz/ru

(参考2)世界各国のCOVID-19感染者数(WHO作成)は下記から参照可能です。

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/

2 カザフスタン国内の新型コロナウイルスに関する発表及び報道は以下のとおりです。

(注)以下は、一般的事項及び在留邦人のおられる都市の情報を中心に作成しています。

(1)新規感染者数

●9月21日に新規に確認された感染者数は67名です。

●9月22日に新規に確認された感染者数は76名です。

(2)検疫・医療等

●コジャポヴァ保健省感染症疫学調査課長は、中央通信局のブリーフィングで、外国からカザフスタンに到着する者に対する要件を変更したことを発表しました。

◎同部長は、「外国からカザフスタンに入国する際に必要な要件が変更された。鉄道、海路、河川交通上の国境通過点を通ってカザフスタンに入国する者は検温・問診票の記入を行い、到着から5日以内に発行されたCOVID-19の陰性診断書を提出する必要がある」と述べました。

◎さらに同部長は、診断書のない者は国境通過点でコロナウイルス検査を受けることになる点をつけ加えました。

◎同部長は、「陽性の結果が出た場合、完全な隔離措置が執られ、カザフスタン国内でコロナウイルス患者に対し行っている全ての措置が行われることになる」と述べました。

●コジャポヴァ保健省感染症疫学調査課長は、中央通信局のブリーフィングで、空路でカザフスタンに到着する者に対する規則を変更したことを発表しました。

◎同部長は、「空路の場合にも変更があった。現在第一カテゴリーに含まれるのは、中国、タイ、モンゴル、マレーシア、エジプト、香港、韓国、日本、シンガポールベラルーシアゼルバイジャンの12か国である。これらの国から到着する者は検温と問診票の記入のみが求められる」と述べました。

◎第二カテゴリーに含まれるのはスイス、英国、ポーランド、イタリア、ハンガリーオーストリア、オランダ、スウェーデンルーマニアチェコギリシャ、トルコ、アラブ首長国連邦サウジアラビア、インド、アルメニア、ロシア、ウズベキスタンウクライナキルギスタジキスタンの21か国であり、これらの国から到着する者は、検温と問診票の記入の他、PCR検査によるCOVID-19の陰性証明書の提出が必要です。

(3)国際航空便

(注:実際の利用に際しては各航空会社にご確認ください。)

●「エア・アスタナ」社は、ヌルスルタン−モスクワ間の航空便の再開を発表しました。

◎同社プレスリリースは、「ヌルスルタンからモスクワ(ドモジェドヴォ空港)への直行便が2020年9月26日より毎週水曜日に再開される。第一便は今週の土曜日に運航される。機材は『ボーイング767』を使用し、ビジネスクラスが30席、エコノミークラスが193席となる」と発表しました。

◎同社の情報によれば、ヌルスルタン発が21:40、モスクワ着が22:15で、モスクワ発が23:15で、ヌルスルタン着が翌5:35(いずれも現地時間)となります。

◎同社は、「現在この便を利用できるのはロシア、カザフスタンの両国民及びカザフスタンに居住権を持つ人である。カザフスタン人はモスクワ到着時に問診票に記入し、搭乗から3日以内に発行されたPCR検査の陰性証明書の提出が必要になる。労働目的の搭乗客は2週間の検疫措置下に置かれる。モスクワへの渡航を計画しているロシア国民は、チェックイン前にポータルサイト『ゴスウスルーギ』の問診に答えなければならない。また、到着前72時間以内にPCR検査を受け、ポータルサイト『ゴスウスルーギ』にその情報を記入しなければならない」と補足しています。

◎モスクワから到着する全ての乗客は、到着後48時間以内にPCR検査を受診し、14日間の自宅検疫となります。カザフスタン到着前5日以内に発行されたPCR検査の陰性証明書を持参する場合にはこの検査は不要です。モスクワ経由での第三国へのトランジットは一時的に禁止されています。

●当館領事メールのバックナンバーは以下のページから参照できるようになっています。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0007

●当館フェイスブック https://www.facebook.com/embassy.jp.kz/ にもコロナウィルス関連情報を掲載しています。

(邦人保護等の緊急事態の場合の問い合わせ窓口)

○在カザフスタン共和国日本国大使館

住所:5th floor, Kosmonavtov Street 62, micro-district

"Chubary", Nur-Sultan, 010000, Republic of Kazakhstan

電話:+7 (7172) 977-843

FAX :+7 (7172) 977-842

○日本外務省領事サービスセンター

電話:(代表)+81-3-3580-3311(内線)2902,2903

(日本外務省関係課室連絡先)

○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐事件を除く)

(内線)2851

○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐事件等)

(内線)3047