海外情報メール掲載板

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ケニア国内におけるテロの脅威に関する注意喚起

● 本日(10月7日)、ナイロビ所在の大型商業施設「ウエストゲート・ショッピング・モール」襲撃事件(※)の被告人3名に対する公判が開かれ、うち2名に対して有罪判決が下されました。

● 現時点で具体的な脅威情報の把握に至っていませんが、在留邦人及び渡航者の皆様におかれては、右状況を踏まえていただき、最新情報の入手に努め、十分な安全対策を講じるよう心がけて下さい。

※ 「ウエストゲート・ショッピング・モール」襲撃事件

 2013年9月21日〜24日、ナイロビに所在する大型商業施設「ウエストゲート・ショッピング・モール」に複数の武装集団が侵入し、客らを無差別に銃撃した。本件による死者は外国人を含む67人、負傷者は175人以上。

 後にイスラム過激組織「アル・シャバーブ」が犯行声明を出した。

「ここは日本ではない」という意識を持ち、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう以下の対応に努めて下さい。

(1)最新の関連情報の入手に努める。

(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。

 観光地周辺の道路、スポーツの競技場、コンサートや記念日・祝祭日等のイベント、公共交通機関、観光施設、レストラン、ホテル、ショッピングモール、スーパーマーケット、ナイトクラブ、映画館等人が多く集まる施設、教会・モスク等宗教関係施設、政府関連施設(特に軍、警察、治安関係施設)等。

(3)現地当局の指示があればそれに従う。特に銃撃、車両突入及び爆弾等の事案に遭遇してしまった場合には、警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。

《車両突入の場合》

・できるだけ車道側ではなく建物側を歩く。

・ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道等では危険が増す。

《爆弾、銃器を用いたテロに遭遇した場合》

・頑丈なものの陰に隠れる。

・周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、速やかに、低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。

【お知らせ】

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令和2年10月7日

ケニア日本国大使館

電話:020−2898−000(24h対応)

ホームページ:http://www.ke.emb-japan.go.jp/