海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

新型コロナウイルス感染症関連情報(ヨルダン国内感染者数等:10月11〜13日分)

●政府は、週末の包括的外出禁止の開始時間を1時間遅らせ、金曜午前1時からとすると発表しました。これにより、今週末の包括的外出禁止は16日(金)午前1時から18日(日)午前1時までとなり、また、18日(日)午前1時から午前6時までは通常通りの夜間外出禁止が実施されますので御注意ください。

●政府は、週末の包括的外出禁止から除外される者に関して発表し、医療関係者や警備員等は条件付きで外出が認められる場合があると述べました。

●私立病院のスペシャルティ・ホスピタル(The Specialty Hospital)は、当国初のドライブスルー検査場の稼働を始めたと発表しました。

●政府は、新規感染者数につき、10月11日は928名(市中感染者923名)、12日は1,147名(市中感染者1,142名)、13日は初めて2千人台になり、2,054名(市中感染者2,047名)で、累計の感染者数は28,127名となったと発表しました。

1 13日、アーイド・メディア担当相は、週末の48時間の包括的外出禁止は金曜午前1時開始に変更されると発表しました。これにより、今週末の包括的外出禁止は、16日(金)午前1時から18日(日)午前1時までとなります。なお、18日(日)午前1時から午前6時までは通常通りの夜間外出禁止が実施されますので、御注意ください。

2 14日、国家安全保障・危機管理センターは、週末の包括的外出禁止措置から除外される者について以下のとおり発表しました。

(1)人工透析患者やがん患者は、IDカード及び診察の予約がある場合、病院に行くことができる。

(2)緊急の場合には、各県危機管理室に連絡を取ることで許可が得られる。

(3)警備会社従業員は、17日(土)午前8時から正午までの時間に限り、シフト交代のために移動することができる。ただし、当該従業員が会社のバッジをつけているか会社の従業員カードを所持しており、また、業務命令によることが条件となる。

(4)包括的外出禁止時間中職場に滞在する場合には、職場から出ない限り、勤務を続けることが認められる。

(5)全ての医療関係者は、業務を続けるため最低限必要な範囲で外出禁止から除外される。また、保健セクターに従事する事務職員については、その旨証明する病院が発行する証書又はカードがある場合には同様に移動が許可される。

(6)PCR検査実施を保健省から委託されている各種ラボの従業員は、ラボのマークの付いた車で、ラボのバッジを携行し、氏名を証明するもの及び保健省による委託を証明する証書がある場合、移動が可能となる。

(7)畜産業に従事する者は、金土両日の午後2時から4時まで、住居から職場までの移動が可能。なお、各地域当局及び農業省の発行する免許を提示することが条件となる。なお、(当該職場の)オーナー以外の者が職場に向かうには、その旨を証明する県農業当局の発行する証書を携行する必要がある。

(8)渡航前のPCR検査を条件付けている国に渡航する者に関して、金土の2日間に受検する必要がある場合には、移動の許可を持つラボが当人の自宅を訪れて検体を採取し、電子的に結果が通知される形で検査が行われる。

3 13日、私立病院のスペシャルティ・ホスピタル(The Specialty Hospital)は、当国初のドライブスルー検査場の稼働を始めたと発表しました。当該検査場においては、検体採取は3−5分程度で行われ、その後24時間以内に結果が出るとのことです。また、陰性証明書の発行も行うとしています。

4 ヨルダン国内感染状況

 ヨルダン保健省は感染者数を次のとおり発表しました。

(1)新規感染者数につき、10月11日は928名(市中感染者923名)、12日は1,147名(市中感染者1,142名)、13日は2,054名(市中感染者2,047名)で、累計の感染者数は28,127名となったと発表しました。内訳は次のとおり。

 ア 11日:計928名

   614名:アンマンで確認された感染者

   309名:イルビド(71)、アジュルーン(49)、ジェラシュ(14)、バルカ(89)、ザルカ(71)、マダバ(6)、カラク(1)、タフィーラ(6)、マアーン(2)で確認された感染者

   5名:国外からの帰国者等

 イ 12日:計1,147名

   647名:アンマンで確認された感染者

   495名:イルビド(18)、アジュルーン(18)、ジェラシュ(52)、マフラク(5)、バルカ(62)、ザルカ(116)、マダバ(30)、カラク(163)、マアーン(24)、アカバ(7)で確認された感染者

   5名:国外からの帰国者等

 ウ 13日:計2,054名

   1,357名:アンマンで確認された感染者

   690名:イルビド(122)、アジュルーン(90)、ジェラシュ(28)、マフラク(30)、バルカ(59)、ザルカ(210)、マダバ(40)、カラク(67)、タフィーラ(11)、マアーン(25)、アカバ(8)で確認された感染者

   7名:国外からの帰国者等

(2)治療者数は、10月11日は56名、12日は118名、13日は142名。

(3)死者数は、10月11日は10名、12日は16名、13日は18名。

(4)PCR検査件数は、10月11日は17,505件、12日は21,948件、13日は25,736件を実施、総検査数は1,467,941件。

 本情報は、当局が公式に発表した最新情報等を中心に掲載しており、今後変更があり次第連絡いたします。

 夜間外出禁止令は、深夜1時(経済活動は深夜12時まで)から午前6時までとなります。これを遵守して頂くようお願い致します。

新型コロナウイルス感染症の予防法について−

 まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。

 具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。

 さらに、人込みの多い場所は避けるとともに、屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごす際はご注意下さい。

外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

外務省海外安全ホームページ 新型コロナウイルス

(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域の行動制限)

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

外務省 海外安全ホームページ 医療・健康関連情報

https://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/index.html

厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ヨルダン保健省 Hotline 06-5004545 / Corona Virus Free Line 111 https://www.moh.gov.jo/

ヨルダン保健省 新型コロナウイルス関連ページ(アラビア語

https://corona.moh.gov.jo/ar

在ヨルダン日本国大使館

領事・警備班:担当 入江 及び 武井

TEL:962−6−5932005

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