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ギリシャ政府の新型コロナウイルス感染症対策(国内地域別制限措置)

■ 地域別制限措置

 欧州各国及びギリシャでは新型コロナウイルスの感染拡大が進んでおり、10月22日にはギリシャ国内の新規感染者数は865人に上り、一日あたりの新規感染者数として、これまでで最多となりました。

 ギリシャ政府は「Covid-19公衆衛生保全マップ」(Covid-19 Public Health Safety and Protection Map)により、74の郡を感染度に応じて次の4つに色分けし、各レベルに応じた地域別感染防止措置を定めています。(https://covid19.gov.gr/covid-map/ギリシャ語))

   レベル1(緑色:低リスク) 警戒態勢

   レベル2(黄色:中リスク) 監視

   レベル3(オレンジ色:高リスク) 監視強化

   レベル4(赤色:極めて高リスク) 感染の危険性

 現在、コザニ郡が最も高いレベル4に指定され、屋外でのマスク着用義務、飲食店の店内飲食禁止、郡外との往来禁止などの厳しい制限がなされていますが、政府発表によれば、10月23日からカストリア郡がレベル4に追加指定され、テサロニキ、ビオティア、ラリサ、セレス各郡がレベル3に引き上げられます。

 各レベルごとの主な制限内容については下記リンク(当館作成の一覧表)をご参照ください。https://www.gr.emb-japan.go.jp/pdf/pdf/covid19_map.pdf

■ 地域ごとのレベル(10月23日以降、アテネ以外は「郡)ごとの指定)

(1)レベル1 緑色(低リスク)

エヴロス、カヴァラ、タソス、ドラマ、リムノス、セスプロティア、アルタ、エヴリタニア、フォキダ、スポラデス、レフカダ、ケファロニア、イタキ、イリア、アルカディア、メッシニア、アンドロス、ティノス、シロス、ミロス、イカリア、カリムノス、ハニア、レシムノン、ラシーシ、カルパソス・カソス

(2)レベル2 黄色(中リスク)

ロドピ、クサンシ、キルキス、ハルキディキ、フロリナ、イマシア、ピエリア、グレヴェナ、マグ二シア、ケルキラ(コルフ)、プレヴェザ、エトロアカルナニア、フシオティダ、コリンシア、アルゴリダ、ラコニア、ヒオス、パロス、ナクソス、コス、ロドス

(3)レベル3 オレンジ色(高リスク)

ペラ、イオアニナ、トリカラ、カルディッツア、レスボス、東アッティカ、西アッティカアッティカ諸島、アテネ西部、アテネ中央部、アテネ北部、アテネ南部、ピレウス、ケア・キスノス、ザキンソス、アハイア、サモス、ミコノス、ティラ(サントリーニ)、イラクリオン、テサロニキ、ラリサ、ビオティア、セレス

(4)レベル4 赤色(非常に高いリスク)

コザニ、カストリア

ギリシャ日本国大使館

電 話:210-670-9910、9911   

F A X:210-670-9981

H P:http://www.gr.emb-japan.go.jp

メール:consular@at.mofa.go.jp