海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

【注意喚起】新型コロナウイルスについて(その106:新規感染者数が引き続き13,000名前後の極めて高い水準で推移)

●1日あたりの新規感染者数が引き続き13,000名前後の極めて高い水準で推移しています。また、重症者数が5,796名に達し、過去最悪の数値を更新しました。感染者数が急速、かつ、大幅に増大していますので、感染予防のため最大限の注意を払って下さい。

1 イラン厚生省の発表によりますと、本日(22日)の感染者数等は、以下のとおりです。

(1)新規症例件数:   13,053名(うち2,160名が入院)

(2)累積症例件数:  854,361名

(3)新規死者数:       475名

(4)累積死者数:    44,802名

(5)累積治癒数:   603,445名

(6)重症者数:      5,796名

(7)検査実施件数:5,788,016件

2 1日あたりの新規感染者数が引き続き13,000名前後の極めて高い水準で推移しています。また、重症者数が5,796名に達し、過去最悪の数値を更新しました。

3 本日(22日)の当地における主な新型コロナウイルス関連報道は、以下のとおりです。

(1)ラーリー厚生省報道官発言

州別感染警告情報

【レッド状態】

テヘランイスファハン、コム、東アゼルバイジャン、南ホラサーン、セムナーン、ガズヴィーン、ロレスタン、アルダビール、フーゼスタン、ケルマンシャー、コフギルイェ・ボイェルアフマド、ギーラーン、ブシェール、ザンジャーン、イーラーム、ホラサーン・ラザヴィ、マーザンダラン、チャハールマハール・バフティヤーリ、アルボルズ、西アゼルバイジャン、マルキャズィ、ケルマーン、北ホラサーン、ハマダン、ヤズド、クルディスタン

【オレンジ及びイエロー状態】

ホルモズガン、ファールス、ゴレスタン、シスタン・バルチスタン

(昨日から変更なし。)

・イエロー地域:PCR検査で陽性の入院者数が、4人/10万人

・オレンジ地域:PCR検査で陽性の入院者数が、6人/10万人

・レッド地域:PCR検査で陽性の入院者数が、10人/10万人

(2)ライースィ国家新型コロナウイルス対策本部報道官発言(国営放送番組でのインタビューにて)

●都市がレッドの状況であるうちは、規制は継続する。

●(番組司会が、ラフマニファズリ内務大臣が罰金は50万トマンと述べたことを指摘したのに対して)レッドの都市内部の交通規制について、罰金は50万トマン(500万リヤル)ではなく、20万トマン(200万リヤル)である。

(3)ザーリー・テヘラン・コロナ対策本部部長

●依然、テヘランの状況は完全に危機的な状況で、レッドに該当する。

●2週間規制の効果は、死者数については一か月から40日後に、感染の波の減少については少なくとも3週間たってから明らかになるだろう。

4 感染者数が急速、かつ、大幅に増大していますので、最新情報を入手するとともに、以下を参考に感染予防に努めて頂き、感染予防のため最大限の注意を払って下さい。

(1)飛沫感染を防ぐため、マスクの着用、ソーシャル・デイスタンシングを心掛け、いわゆる「三つの密」(密閉された空間で、密集しての密接な会話)を避ける。特に不特定多数の人がいる密閉された屋内にいることを避ける。

(2)接触感染を避けるため、アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目、鼻、口などに触れる前に必ず手洗いをする。

(3)体調不良の時は外出を控え、咳やくしゃみがあるときは、マスクを着用し鼻と口を覆う。マスクがない場合は、咳やくしゃみのときに手で抑えず、鼻と口をティッシュなどで覆い、その後手洗いを行う。

5 その他関連サイト

(1)厚生労働省ホームページによる周知

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ア 新型コロナウイルスを防ぐためには

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf

イ 一般的な感染症対策について

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf

(2)国立感染症研究所ホームページ

https://www.niid.go.jp/niid/ja/

(3)外務省海外安全ホームページ

【広域情報】新型コロナウイルスに関する注意喚起

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C018.html

感染症危険情報】イラン

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_046.html#ad-image-0

6 連絡先及び問合せ先

在イラン日本国大使館領事班

電話:+98-21-22660710(代表)

FAX:+98-21-22660746

e-mail:consular@th.mofa.go.jp

HP:http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html

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