海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

在留邦人の皆様へ:新型コロナウイルス関連情報(11月24日)

 11月24日までのカザフスタンにおける新型コロナウイルス関連情報は以下のとおりです。

1 カザフスタン国内感染者数等

●感染者累計数は126,860名です。

●死亡者累計数は1,945名です。

●快復者累計数は113,646名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎患者累計数は41,203名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎死亡者累計数は428名です。

●COVID-19の兆候がある肺炎快復者累計数は30,086名です。

(参考1)州・直轄市ごとの感染者数等、詳細は下記のカザフスタン政府コロナウイルス対策ページから参照可能です。

https://www.coronavirus2020.kz/ru

(参考2)世界各国のCOVID-19感染者数(WHO作成)は下記から参照可能です。

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/situation-reports/

2 カザフスタン国内の新型コロナウイルスに関する発表及び報道は以下のとおりです。

(注)以下は、一般的事項及び在留邦人のおられる都市の情報を中心に作成しています。

(1)新規感染者数

●11月20日に新規に確認された感染者数は822名です。

●11月21日に新規に確認された感染者数は756名です。

●11月22日に新規に確認された感染者数は716名です。

●11月23日に新規に確認された感染者数は678名です。

(2)検疫・医療等

●プラリエヴァ・ヌルスルタン市主任衛生医師は、同市内での制限・検疫措置に関する新たな主任衛生医師令に署名しました。医師令の概要は以下のとおりです。

◎11月24日以降、リモートワークに従事する従業員の数が増加するが、商業店舗が通常の営業時間に戻ることが許可され、商業センターは毎週土曜日の営業が許可される。形態や従業員数に関係なく全ての企業の従業員の70%以上がリモートワークに移行する(以前は60%以上であった)。

コロナウイルス感染が生徒ないし教職員の一名でも記録された場合、当該教育施設は二週間の検疫措置のために閉鎖される。

◎ビジネスセンター、事務所、それらの中に位置する弁護士、公証人、会計士、コンサルタント、不動産業、広告業、司法書士、旅行代理店及び非食料品を販売する店舗(販売所)等の営業時間は、平日及び土曜日の9時から20時までに延長される(以前は18時までであった)。非食料品を販売する店舗(販売所)の日曜日の営業は禁止される。しかし、検疫・制限措置の違反事案が認定された場合、当該施設の休日の営業が禁止される。

◎商業センター及びデパートは、毎週土曜日10時から20時まで営業が許可される。日曜日の営業は禁止される(施設内に位置する薬局並びに食料品を販売するミニマーケット、スーパーマーケット及びハイパーマーケットを除く)。また施設内に位置するアトラクション、子供用遊戯場、ゲームセンター、映画館及びフードコートの営業は厳禁される。検疫・制限措置の違反が認定された場合、当該商業センター及びデパートの毎週土曜日の営業が停止される。

◎外食店は営業時間を変更する。以前は平日及び休日の9時から22時までだったが、平日及び休日の7時から22時まで営業が可能になる。配達及びオートエクスプレスは通常の営業時間に戻る。制限措置の違反が認定された場合、当該外食店は休日に閉鎖される。

◎毎週土曜日に屋内食料品・非食料品市場の営業が10時から20時まで許可される。日曜日は引き続き営業が禁止される。しかし、検疫措置の違反事案が認定された場合は土曜日の営業も禁止される。

◎スポーツ健康施設内でのマッサージ及びサウナのサービスは禁止され、浴場とサウナも営業しない。個別店舗の浴場とプール付きサウナは、平日及び休日に8時から21時まで営業し(厳に事前予約制とする)、その他の形態のサービス(スパやマッサージ等)は禁止される。

◎また、洗車、自動車及び日用品の修理店、タイヤ修理店、印刷場、アトリエ、靴販売店、クリーニング店、洗濯屋、事務用品修理店(事前予約制)、ガソリンスタンド内に位置する非食料品(油や窓拭き用の薬品等)及び工場で梱包された食料品(ノンアルコール飲料及び加工食品)を販売する店舗は、通常の営業時間に戻る。

●東カザフスタン州主任衛生医師は、制限措置の延長を定めた過去の医師令に修正を加える新たな医師令に署名しました。医師令の概要は以下のとおりです。

◎州を跨ぐバス路線、国際バス路線及びミニバスの運行は禁止される。また、ウスチカメノゴルスク市、リッデル市、セレブリャンスク市及びアルタイ地区内のノーバヤ・ブフタルマ町に位置するフィットネスセンター、スポーツ健康センター、トレーニングルーム、複合スポーツ施設及びスパセンターの営業が許可される。

◎日用品の修理店、クリーニング、洗濯店、フォトショップ及びその他の住民にサービスを提供する店舗の営業は制限なしに許可される。洗車場、自動車修理場及びガソリンスタンドは、事前予約制で訪問客用に隔離された部屋ないし待合室を用意する条件で営業することができる。アトリエ、裁縫工場、日用品及び靴の修理店、電話・コンピューター店、クリーニング、洗濯店及び配達店は(一名の訪問客につき)個人サービスを提供する条件で営業できる。

コロナウイルスの感染が確認された者は、自宅隔離を順守する旨の誓約書を書く義務を負う。

●首相府プレスリリースは、現在「レッドゾーン」に含まれる地域として、パヴロダール州、コスタナイ州、アクモラ州、東カザフスタン州、北カザフスタン州を挙げ、「イエローゾーン」に含まれる地域として、首都ヌルスルタン市、西カザフスタン州を挙げました。

コロナウイルスの発病率はカザフスタン全土で上昇しており、国内全体でのウイルス再生産率(R)は1.07となっています。現在,感染症病棟の病床使用率は22%、蘇生病棟の病床使用率は17%となっています。

◎マミン首相は、保健省、産業インフラ発展省、各地域の行政府に対し、疫学的状況が悪化した場合の病院・軍病院の備えを100%確保するように指示しました。内務省労働省、教育省、国防省に対しては、各地方の行政府と協力し、予防措置・感染症対策措置の遵守監視を強化するように指示しました。また、競争保護・発展庁に対してはCOVID-19の治療に用いられる医薬品の価格を抑制するための規則を改定するように指示しました。

●当館領事メールのバックナンバーは以下のページから参照できるようになっています。

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMail.html?countryCd=0007

●当館フェイスブック https://www.facebook.com/embassy.jp.kz/ にもコロナウィルス関連情報を掲載しています。

(邦人保護等の緊急事態の場合の問い合わせ窓口)

○在カザフスタン共和国日本国大使館

住所:5th floor, Kosmonavtov Street 62, micro-district

"Chubary", Nur-Sultan, 010000, Republic of Kazakhstan

電話:+7 (7172) 977-843

FAX :+7 (7172) 977-842

○日本外務省領事サービスセンター

電話:(代表)+81-3-3580-3311(内線)2902,2903

(日本外務省関係課室連絡先)

○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐事件を除く)

(内線)2851

○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐事件等)

(内線)3047