海外情報メール掲載板

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新型コロナウイルス(ケニア大統領発表:規制措置の延長等)

 3日、ウフル・ケニヤッタ大統領は、COVID-19に関する規制措置の延長等について発表したところ、概要は以下のとおりです。同発表の内容は、ケニア大統領府ホームページより確認することが出来ます(https://www.president.go.ke/2021/01/03/press-release-review-of-the-covid-19-containment-measures/)。

 今後の感染状況次第では、改めて規制が強化される可能性がありますので、引き続きケニア政府の発表等に留意いただきますようお願いします。

1.ケニア政府は国家の義務として、全ての児童の安全と福祉を守るとの認識の下、全ての学校を完全に再開することとする。陽性率は引き続き減少傾向にあるものの、同期間中に感染が拡大する可能性に引き続き留意する。

2.現在発動中のケニア全土における夜間外出禁止令について、引き続き午後10時から翌朝午前4時まで外出禁止とし、3月12日まで延長とする。

3.建物の中で宗教的集会を開催する場合は、異宗教間委員会(Inter Faith Council)及び保健省のガイドラインに従わなければならない。

4.COVID-19の感染源となり得る全てのイベントや集会は、引き続き次の60日間禁止とする。ただし、結婚式等の冠婚葬祭の場合は、全てのガイドラインに則った実施可能な場所でのみ、参加許容人数を最大150名とし、事前の承認を得た上で開催可能とする。

5.夜通しのイベントは引き続き禁止とする。

6.58歳以上または持病を有する教員や学校関係者は、テレワークもしくは換気の出来るオープンスペースで授業を実施することとする。

7.公共・私用の交通機関の利用者は、車内にいる間はマスクを着用し、手の消毒を行わなければならない。全ての公共交通機関は、乗客の乗車率を60%に抑えるという規制を厳守しなければならない。

8.全ての学校は、保健省及び教育省のガイドラインの下、生徒の人数に応じて十分な数の手洗い場を設置し、水問題を抱える学校は、生徒と教員のために十分な消毒液を準備しなければならない。

9.両親や保護者による不要不急の学校訪問は禁止とし、教育省のガイドラインの下、例外的に学校を訪問する全ての訪問者は、学校側で記録し、全ての感染対策に従わなければならない。

10.全ての教員と生徒は、学校の敷地内及び通学時にはマスクを着用し、手指の消毒を頻繁に行い、ソーシャルディスタンスを守らなければならない。

11.2校以上が共同で行うスポーツ、演劇、音楽、授賞式といった課外活動は、次の90日間禁止とする。また、同期間、学校間の交流プログラムは禁止とする。

12.校長は、体調が優れない全ての生徒または教員を特定し、症状の軽重に関わらず、速やかに郡の保健課に報告しなければならない。

13.郡の保健課は、生徒、教員、その他の職員に対して定期的にCOVID-19及び健康に関する調査を行わなければならない。

【お知らせ】

※在ケニア日本国大使館では、当館緊急情報配信用ツイッターhttp://twitter.com/JapanEmbKE_EMR)にて、ケニア保健省発表の新型コロナウイルスの感染状況及び検査数に占める陽性率について毎日情報を発信しています。是非この機会にフォローしてください。

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令和3年1月3日

ケニア日本国大使館

電話:020-2898-000(24時間対応)

ホームページ:http://www.ke.emb-japan.go.jp/