海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

【緊急】新型コロナウイルス情報(エスワティニ、レソト情報)(2021/1/6現在)

●昨年12月28日、南ア政府は、感染者の急増に伴い、ロックダウン警戒レベルを「調整された警戒レベル3」に引き上げ、各種規制強化を発表しました。同警戒レベル3において、現時点においては、出入国や州間移動は禁止されていませんが、(感染)ホットスポットが拡大され、ホットスポットへの立ち入りは明確な規制はないものの推奨しないとしています。また、各種規制を維持するため、国家災害事態が1月15日まで延長されています。

エスワティニでは、新規感染者数の急増を受け、1月9日から感染対策措置が強化されます。この強化措置においては、エスワティニへの外国人の出入国が大幅に制限されます(詳細は下記1(1)参照。)。

レソトでは、新規感染者数の急増を受け、1月3日にロックダウン措置がパープル・ステージ(レベル3の感染症対策)に引き上げられたのに続き、6日にはオレンジ・ステージ(レベル4)に引き上げられ、学校の休校、午後8時から午前5時までの間の外出禁止等、規制が強化されました。オレンジ・ステージにおいては、レソトへの外国人の出入国は一部を除き不可となりました(詳細は下記2(1)参照。)。  

なお、レソト政府は、新型コロナウイルスに対する非常事態を2021年4月29日まで6ヶ月延長しています。

●12月25日、日本政府は、南アに対する新たな水際対策措置を決定しました。(南アから帰国する日本人の方は、新たに出国前72時間以内の検査証明を求められる等)

 新たな水際対策措置の内容

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C089.html

●事態は刻々と変化しますので、最新情報の入手に努めてください。

*前回領事メールからの変更部分に下線をしました。(本領事メールはテキストのみのため下線が反映されていませんが、当館ウェブサイトに下線を付したバージョンを掲載しています。)

https://www.za.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19.html

*トップ頁安全情報を参照してください。

1 エスワティニ

(1)エスワティニ政府の対応

 3月17日、エスワティニ政府は、国家緊急事態を発出し、災害マネジメント法第29条を発動し、即時発効かつ2ヶ月を超えない期間で各種対策を実施することとなりました。さらに同政府は、3月27日(金)から20日間のロックダウン実施を延長し、5月8日以降はロックダウンを徐々に緩和してきました。

 しかしながら、エスワティニ政府は、新規感染者数の急増を受け、1月9日から感染対策措置を強化する旨発表しました。主な措置の概要は以下のとおりです。なお、本件措置により、エスワティニへの外国人の出入国が大幅に制限されます(下記イ参照。)。

ア 集会

・あらゆる集会を禁止。

・物理的な会議の実施が真に必要な場合、参加者は20名まで。それを超える人員はオンライン参加のみ可。

イ 国際渡航

エスワティニから他国への渡航は、医療、教育、就労及び商用目的の場合に認められる。出入国管理事務所職員は、渡航者の全提出書類が本規則に即しているかを精査する。

・貨物の出入国は全てのSADC規則及び基準に則って実施されなければならない。

出入国は、必要不可欠かつ特別許可証にて承認された場合のみ認められる。通商産業貿易省が、出入国が認められる必要業種の一覧及び特別許可証の発給基準を発表予定。

ウ 国内交通

・国内貨物輸送は外出禁止時間帯(午後11時から午前4時)は実施しない。ただし、Covid-19関連物資及び個人防護具(PPE)輸送の場合を除く。

・私用車及び国内公共交通の乗車人数は定員の80%とする。

・公共交通の運行は、通常の50%又は運輸委員会で承認された頻度とする。

・運転手及びバス車掌は、乗客に諸規則を遵守させなければならない。違反の場合は犯罪として、現行規則に基づき罰金の対象となる。

エ 商業関係等

・1.5メートルのソーシャルディスタンシングが必要。

・いかなる小売店も午後6時以降閉店。

・全ての酒類売店は、月曜日から木曜日の午前11時から午後4時まで営業。金曜日から日曜日は閉店。

酒類販売は家庭消費目的のみ可。

在留邦人の皆様におかれては、新型コロナウイルス感染を疑われるような症状が見られた場合には、エスワティニ政府新型コロナウイルスホットライン(電話番号977)に連絡するとともに、当館にも連絡していただきますようお願いします。

(2)日本政府の対応

 6月5日、日本政府は、エスワティニの感染症危険情報レベルを「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げました。これは、1万人あたりの感染者数を含む様々な状況を総合的に勘案して新たに18か国の感染症危険情報レベルを「レベル3」に引き上げたことの一環です(下記、外務省海外安全ホームページをリンク参照)。

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0605.html (感染症危険情報)

 12月25日、日本政府は南アに対する新たな水際対策措置を決定しました。

●南アから帰国する日本人については、新たに出国前 72 時間以内の検査証明を求める(12 月 29 日の帰国者から当分の間)

●日本への帰国・再入国を前提とする南アへの短期渡航を当分の間、自粛するよう改めて要請する。

●12 月 26 日以降、南アからの入国者については、検疫所長の指定する場所での待機を求める。その上で、入国後3日目において、改めて検査を行い、陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日間の自宅等での待機を求めることとする。

新たな水際対策措置の詳しい内容は右のリンクをご覧ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C089.html

2 レソト

(1)レソト政府の対応

 昨年3月18日、レソト政府は国家緊急事態宣言を発出し、各種対策を強化しています。さらに同政府は、昨年3月29日深夜(30日)からロックダウンを開始し、昨年7月20日よりリスク別の色識別による5段階のロックダウン措置を導入しました。昨年11月23日からはブルー・ステージ(レベル2の感染症対策)に緩和されました。

しかしながら、レソト政府は、新規感染者数の急増を受け、1月1日からバープル・ステージ(レベル3)、6日からオレンジ・ステージ(レベル4)へとロックダウン措置を引き上げました。現行のオレンジ・ステージにおける主な措置の概要は以下のとおりです。なお、オレンジ・ステージにおいては、レソトへの外国人の出入国は一部を除き不可となりました(下記キ参照。)。

ア 外出禁止時間:午後8時から午前5時。

イ 酒類販売:持ち帰りのみ。開店日は月曜日から金曜日。開店時間は午前9時から午後5時。購入可能上限は、アルコール度1〜10%は0.5ケース、同11〜20%は6リットル、21%以上は1リットル。ナイトクラブは完全に閉店。

ウ レストラン:持ち帰りのみ。開店時間は午前8時から午後6時。酒類販売は厳に禁止。

エ スーパーマーケット及び食料品店:各店舗において、1名当たり1平方メートルの間隔を置ける人数に入店者を限定。開店時間は午前7時から午後6時。

オ 商用の会合:厳に遠隔での会合のみ。

カ 公共交通乗車人数:5人乗り:座席数どおり可。15人乗り、22人乗り及びバス:全員着席を条件に座席数どおり可。

キ 国際渡航

出入国は、必要不可欠な物資・サービス輸送関係者、外交官、親・子供・兄弟姉妹・祖父母の葬儀への参列者、外国人労働者、学生、医療目的かつ許可証保持者を除き不可。

・全ての商用輸送車両運転手及びレソトへの入国者に、入国時にレソトが認定するCovid-19の検査(approved Covid-19 testing)を実施。

・上記検査の結果、陰性と判明した者のみ入国可。陽性と判明した外国人は入国を拒否される。陽性と判明したレソト国民は隔離されPCR検査を受検。

・恒常的越境通勤者は入国不可。

ク 理髪店・美容院:Covid-19プロトコールを遵守し、予約のみで開店可。

ケ 全面的に禁止される活動等:娯楽産業(屋内外とも)、会合(家族によるものを含む)、公共の場での飲酒、スポーツ行事、ジム、政治集会、伝統的集会(Pitso)、公共の娯楽施設(公園)、争議行動(industrial action)。

コ 1月6日からの学校は休校。

カ マスク未装着者の逮捕。

【その他】

兆候・症状が出た場合は、以下のホットラインまたは防疫官の連絡先まで報告してください。

●80093030

●Dr. 'Makhoase Ranyali、 Director Disease Control Department@+266-5884-4544、

●IHR NFP(当館注:International Health Regulations National Focal Point)@+266-5885-2916

【重要】レソト政府と南ア政府は、レソト市民の南ア(ブルームフォンテンなどの病院)での受診につき協議を行い、治療が行えるようにクイーン・マモハト記念病院(Queen Mamohato Memorial Hospital)に相談するよう案内しています。

○クイーン・マモハト記念病院の電話番号:+266-2222-0000

在留邦人の皆様におかれては、新型コロナウイルス感染を疑われるような症状が見られた場合には、上記ホットラインに連絡するとともに、当館にも連絡していただきますようお願いします。

 

(2)日本政府の対応

8月26日、日本政府は、レソト感染症危険情報レベルを「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げました。これは、1万人あたりの感染者数を含む様々な状況を総合的に勘案して、新たに11ヶ国の感染症危険レベルを「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げたことの一環です(下記外務省海外安全ホームページのリンク参照)。この感染症危険情報レベルの引き上げを受け、8月30日から、検疫強化等(PCR検査の実施等)を含む、水際措置が講じられています。

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0826.html

感染症危険情報)

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C069.html

(水際対策強化)

12月25日、日本政府は南アに対する新たな水際対策措置を決定しました。

●南アから帰国する日本人については、新たに出国前 72 時間以内の検査証明を求める(12 月 29 日の帰国者から当分の間)

●日本への帰国・再入国を前提とする南アへの短期渡航を当分の間、自粛するよう改めて要請する。

●12 月 26 日以降、南アからの入国者については、検疫所長の指定する場所での待機を求める。その上で、入国後3日目において、改めて検査を行い、陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日間の自宅等での待機を求めることとする。

新たな水際対策措置の詳しい内容は右のリンクをご覧ください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C089.html

3 一部の国・地域では、日本からの渡航者に対して入国制限を行っている国や地域がありますので、渡航される場合には最新の情報を現地政府機関、日本外務省、日本大使館等から入手してください。

 https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

新型コロナウイルスに関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)

4 日本では、海外からの渡航者に対して水際対策を抜本的に強化しておりますので、帰国や一時帰国の際には下記をご確認ください。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html

(これから海外から日本へ来られる方へ、これから海外へ行かれる方へ)。

5 日本に帰国を検討されている方で同行者に外国籍の方がいる場合には、日本では入国規制が強化されていますので、以下の注意が必要です。

なお、日本入国のためのビザ申請を必要とする方は、当館に連絡してください。なお、日本人の配偶者や永住者等は引き続きビザ申請を受け付けていますが、それ以外の方は、以下を参照してください。

●10月1日から日本政府は新規ビザの受付について緩和を発表しました。ただし、ビジネス目的を除く短期の観光等の目的の場合は引き続き緩和されていません。詳細は以下リンクを参照してください。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page25_002003.html

(上記リンクの2外国人の方(2)レジデンストラックを参照してください)

なお、新規ビザ申請の際の提出書類は当館に確認してください。

*南ア在住者の外国籍者は、新規入国が停止しています。詳細はこちらを参照してください。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C089.html

6 警察庁は、新型コロナウイルスをめぐる状況に鑑み、運転免許証の通常の更新手続きを受けることができない者に対し、当該者が所持する免許証の更新期限が令和2年3月13日〜12月28日までの間である場合、更新期限の前に、警察署や運転免許センター等に申し出て、期間延長につき、裏面に記載してもらう又はその旨を記したシールを入手することで、運転可能期間を3か月延長することを認めています。当該手続きの詳細については、代理申請が可能かどうかを含めて各都道府県警察に委ねられておりますので、所持する免許証を発行した公安委員会下の都道府県警察に相談してください。

https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/corona/index_corona_special.html

7 当館領事窓口について

 現在、南アはロックダウン期間中ですが、当館は引き続き領事業務を行っています。当館領事窓口に来館される際には、三密を回避するために事前にご連絡をお願いします。

*メール: consul@pr.mofa.go.jp   

*電 話: +27 12 452 1500

なお、戸籍の出生届等早急に届出を必要とするものは郵送でも可能ですのでご連絡ください。

8 引き続き、以下の点に留意し、日頃から感染症の感染予防に努めてください。

*急激にウイルスに感染したとみられる方との接触を避けて下さい。

*頻繁な手洗い、可能であればアルコール手指消毒剤も使用してください。

*咳やくしゃみなどの症状がある場合は咳エチケットを行ってください。

○日本国厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08998.html

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08906.html

感染症情報)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html

○日本国国立感染症研究所コロナウイルスに関して)

https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/2482-2020-01-10-06-50-40/9303-coronavirus.html

〇外務省海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/

参考:新型コロナウイルス感染症対策本部(第17回)資料

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/novel_coronavirus/th_siryou/sidai_r020305.pdf

参考:査証の制限についてのご案内(外務省HP)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000848.html

参考:日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限

https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

参考:外務省海外安全HP

https://www.anzen.mofa.go.jp/

参考:当館HP 新型コロナウイルス関連情報

https://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。

 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

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●在エスワティニ日本国大使館(在南アフリカ日本国大使館)

H P: http://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

住 所: 259 Baines St, Cnr Frans Oerder St, Groenkloof,

      Pretoria

電 話: +27 12 452 1500 領事・警備

メール: consul@pr.mofa.go.jp

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