海外情報メール掲載板

メール配信された海外情報を掲載していきます。

新型コロナウイルスに対するワクチン接種に関する情報について

 現在、米国各州において新型コロナウイルスに対するワクチン接種が開始されていますが、当館が管轄するニューヨーク州ニュージャージー州ペンシルベニア州デラウェア州及びウェストバージニア州について、今般、当館より各州当局に直接確認したところ、どの州においても国籍に関わらず、当該州の優先計画に基づく接種対象となる住民であればワクチン接種が可能であることにつき確認できましたので、以下のとおり留意事項も含めワクチン接種の各州の現状につきお知らせします。

【留意事項】

・各州ともワクチン接種について、住民の国籍制限などは設けられておりません。但し、各州ともに優先計画に従って、現時点でのワクチン接種対象者が具体的に定められていますので、ご注意ください。

・在留邦人の皆様におかれては、必要に応じて医療機関などにご相談の上、各自の責任でワクチン接種について御判断頂くようお願いします。

・ワクチンの有効性が100%ではないこと、ワクチン抗体の有効期限は不明であること等から、ワクチン接種後も引き続き、マスク着用、手洗い、ソーシャル・ディスタンス維持等が推奨されています。

・ワクチン接種に関する費用は、主要な健康保険の対象とされており、健康保険に加入していない場合でも無料とされていますが、接種を希望される場合には接種を受ける前に費用について確認することを推奨します。

ニューヨーク州

(1)特設サイト

・NY州はワクチンに関する各種情報をまとめた特設サイトを立ち上げています。

特設サイト:https://covid19vaccine.health.ny.gov/

(2)対象者

・州保健局が設定する優先計画に従い、ワクチン接種が実施されます。1A及び1Bの段階におけるワクチン接種対象者は、ハイリスクに晒されている病院関係者、高齢者施設在住者及び職員、COVID-19関連の最前線で活動する職員、65歳以上の市民、警察官や消防士等の初期対応者(first responder)、12学年までの学校の教員、公共交通機関職員、ホームレス・シェルター滞在者及び職員等です。今後、接種対象者が拡大される予定ですので、随時確認されることをお勧めします。

・ワクチン接種は無料で16歳以上の市民が接種可能です。Pfize社及びModerna社製ワクチンはいずれも2回の接種が必要であり、1回目の接種から3〜4週間後に2回目の接種が実施されます。

・ワクチン接種対象者に該当するか否かは以下のサイトで確認できます。

https://covid19vaccine.health.ny.gov/what-you-need-know

https://am-i-eligible.covid19vaccine.health.ny.gov/

(3)接種場所

・ワクチン接種場所に関しては以下のサイト又は「Am I Eligible?」のアプリを通じて入手できます。予約制となっており、事前にオンライン・フォーマットへの記入が求められます。

https://covid19vaccine.health.ny.gov/what-you-need-know

https://am-i-eligible.covid19vaccine.health.ny.gov/

(4)計画等

・2021年中頃までに殆どの市民の接種を完了する見込みとなっています。

(5)備考

・NY市におけるワクチン接種については以下のサイトも参照して下さい。

https://www1.nyc.gov/site/doh/covid/covid-19-vaccines.page

・NY市内のワクチン接種場所については、「ワクチン・ファイダー」のサイトで住所又はZIPコードを入力すれば最寄りの接種場所が表示されます。

https://vaccinefinder.nyc.gov/

ニュージャージー州

(1)特設サイト

・NJ州はワクチンに関する各種情報をまとめた特設サイトを立ち上げています。

特設サイト:https://covid19.nj.gov/pages/vaccine

(2)対象者

・CDCのガイドラインに基づいて州保健局が設定する優先計画に従い、ワクチン接種が実施されています。現在は、1A及び1B(一部)の対象者に対してワクチン接種が行われています。具体的には、医療従事者(医師、看護師、薬剤師、歯科医師、医療系学生、研修生等)、高齢者施設在住者及び職員、警察官や消防士等の初期対応者(first responder)、65歳以上の州民、基礎疾患等のために感染した際に症状悪化の高リスクを抱える16〜64歳の州民等です。今後、接種対象者が拡大される予定ですので、随時確認されることをお勧めします。

・ワクチン接種対象者に該当するか否かは以下のサイトで確認できます。

接種対象者(フェーズ)について:https://covid19.nj.gov/faqs/nj-information/slowing-the-spread/who-is-eligible-for-vaccination-in-new-jersey-who-is-included-in-the-vaccination-phases

(3)接種場所

・ワクチン接種場所に関しては、以下のサイトで紹介されています。接種にあたっては、接種を実施している医療機関等へ直接予約することが推奨されています。

接種場所:https://covid19.nj.gov/pages/covid-19-vaccine-locations-for-eligible-recipients

・予約等について:https://covid19.nj.gov/faqs/nj-information/slowing-the-spread/where-how-and-when-can-i-get-vaccinated

(4)計画等

・NJ州は今後6ヶ月以内に成年人口の7割に対して接種を完了する目標を掲げています。

(5)備考

・以下のサイトから個人情報を登録することで、ご自身の接種対象段階(フェーズ)を確認でき、接種対象者になった場合に通知を受け取れるサービスがあります。

https://covidvaccine.nj.gov/covid-19%20vaccine/

ペンシルベニア州

(1)特設サイト

PA州はワクチンに関する各種情報をまとめた特設サイトを立ち上げています。

 特設サイト:https://www.health.pa.gov/topics/disease/coronavirus/Pages/Vaccine.aspx

(2)対象者

・CDCのガイドラインに基づいて州保健省が設定する優先計画に従い、現在は1Aの段階におけるワクチン接種対象者に対する接種が行われています。具体的には、高齢者施設在住者、医療従事者(救急医療従事者、看護師、医師、歯科医師、歯科衛生士、カイロプラクター、セラピスト、薬剤師、医療系学生・研修生等)が対象となっています。

・ワクチン接種の段階ごとの接種対象者については、下記のページを参照して下さい。

https://www.health.pa.gov/topics/disease/coronavirus/Pages/Vaccine.aspx

(3)接種場所

・ワクチン接種場所については、下記サイト下部の「Pennsylvania Vaccine Provider Map」に住所又はZIPコードを入力すれば最寄りの接種場所が表示されます。

https://www.health.pa.gov/topics/disease/coronavirus/Pages/Vaccine.aspx

(4)計画等

・1月11日、州保健省は、間もなく(soon)1Bの段階の対象者への接種を開始するとの見込みを表明しました(具体的な開始時期は示されていません)。1Bの段階においては、75歳以上の州民、高齢者施設以外の施設在住者、初期対応者 (first responder)、矯正教官や1Aに含まれない集合施設での労働者、食品・農業従事者、USPS職員、製造業従事者 、食料品店の労働者、教育関係者、聖職者、公共交通機関職員等が対象となる予定です。

(5)備考

PA州では新型コロナウイルス接触確認アプリ「COVID Alert PA」の使用等が求められています。同アプリについては以下のサイトを参照して下さい。

https://www.pa.gov/covid/covid-alert-pa

デラウェア州

(1)特設サイト

・DE州はワクチンに関する各種情報をまとめた特設サイトを立ち上げています。

特設サイト:https://coronavirus.delaware.gov/vaccine/

(2)対象者

・CDCのガイドラインに基づいて州保健局が設定する優先計画に従い、ワクチン接種が実施されています。DE州は2021年6月までに接種対象者(フェーズ)1〜4への接種を実施する目標を掲げています。現在は、1Aの段階の対象者に対してワクチン接種が行われています。具体的には、医療従事者、高齢者施設在住者及び職員等です。

・ワクチン接種対象者に該当するか否かは以下のサイトで確認できます。

接種対象者(フェーズ)について:https://coronavirus.delaware.gov/vaccine/vaccination-timeline/

(3)接種場所

・ワクチン接種場所に関しては、現在は医療従事者等が接種可能な段階であることから、大型病院や救急施設等で接種が実施されています。広く一般に接種可能な段階に入った際には、プライマリーケアの医療機関や薬局等でも接種が可能となる予定で、以下のサイトで接種場所の情報が掲載される予定である旨発表されています。

接種場所:https://vaccinefinder.org/find-vaccine

(4)計画等

・DE州は1月末までには、1Bの対象者(65歳以上の州民、警察官や消防士等の初期対応者(first responder)、郵便局職員や教師等のエッセンシャルワーカー等)の接種を開始する予定です。

(5)備考

・ワクチンの接種状況に関するデータは以下のサイトで確認できます。

https://myhealthycommunity.dhss.delaware.gov/locations/state/vaccine-tracker#vaccine_tracker

ウェストバージニア州

(1)特設サイト

・WV州はワクチンに関する各種情報をまとめた特設サイトを立ち上げています。

 特設サイト:https://dhhr.wv.gov/COVID-19/Pages/Vaccine.aspx

(2)対象者

・CDCのガイドラインに基づいて州保健局が設定する優先計画に従い、ワクチン接種が実施されています。また、「Save Our Wisdom」プロジェクトにより、80歳以上のすべての個人及び50歳以上のすべての教職員にワクチンを提供中です。

https://governor.wv.gov/News/press-releases/2021/Pages/COVID-19-UPDATE-Gov.-Justice-announces-vaccination-clinics-for-those-age-80-and-older-through-operation-%E2%80%9CSave-Our-Wisdom%E2%80%9D.aspx

・1月14日の週においては、70歳以上のウェストバージニア州民が利用できます。https://dhhr.wv.gov/COVID-19/Pages/Vaccine.aspx

(3)接種場所

・各郡の14の施設でワクチンが提供されています。

https://dhhr.wv.gov/COVID-19/Pages/Vaccine.aspx

(4)計画等

・WV州は、一般市民全体へのワクチン提供の開始は最も早くて3月であるとの見積りを発表しています。

https://dhhr.wv.gov/COVID-19/Pages/Vaccine.aspx

(5)備考

・ワクチンの接種状況に関するデータは以下のサイトで確認できます。

https://dhhr.wv.gov/COVID-19/Pages/default.aspx

******************************************************************

■ 本お知らせは、安全対策に関する情報を含むため、在留届への電子アドレス登録者、「緊急メール/総領事館からのお知らせ」登録者、外務省海外旅行登録「たびレジ」登録者に配信しています(本お知らせに関しては、配信停止を承れませんのでご了承願います。)。

■ 本お知らせは、ご本人にとどまらず、家族内、組織内で共有いただくとともにお知り合いの方にもお伝えいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。

■ 在留届、帰国・転出等の届出を励行願います。緊急時の安否確認を当館から行うために必要です。以下のURLをご参照ください。

http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/b/02.html

■ 在ニューヨーク日本国総領事館

299 Park Avenue、 18th Floor、 New York、 NY 10171

TEL:(212)-371-8222

HP: http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/html/

facebook: https://www.facebook.com/JapanConsNY/

******************************************************************